次男、喘息性気管支炎で入院しました。

2月の頭、次男チイが入院しました。
病名は「喘息性気管支炎」原因はウイルスのようだが特定はできませんでした。
実はチイ、入院は2回目。前回は生後5ヶ月の時でした。(今回は1歳4ヶ月)
突然の入院に慌てないための備忘録
前回入院した時は、2日連続で小児科に行ったところで血液検査をして炎症反応が強いため紹介状をもらい入院という流れでした。
その時は小児科の看護師さんから「多分入院になるだろうから、これだけは用意して向かうといいよ」と簡単に持ち物を聞いてから大きな病院に向かったのでそこまで困らなかったんですが…
今回は「せめて吸入だけでもさせてもらおう」と夜間救急にお世話になって即入院という流れだったので、あれもこれも準備不足で大変でした。
入院で必要になるものは、入院してからしかわからない。
ないに越したことないけれど、もし次また突然入院することになったら…。
そんな時困らないために自分の備忘録も兼ねて持ち物や備えとく事を書いておきます。
入院時必要な持ち物
病院から指定された持ち物
= 病院に提出するもの =
- 母子手帳
- 内服しているお薬
到着したらすぐ回収される。
薬は提出したものと照らし合わせて処方薬が選ばれるが、大体使用中止になり新しい薬が処方される。
= 日用品 =
- ねまき(これで生活)
- 下着
- バスタオル
- ティッシュペーパー
- 歯ブラシ
- オムツ
- ビニール袋(オムツの破棄に必要)
オムツは1パック持っていくと安心。点滴をしているのですぐオムツがパンパンになる。
おしっこも漏れやすくなるので、着替えは多めにあったほうがいい。病院内は基本的に空調管理がされているので普段より薄着でOK!
= 食事に必要なもの =
- お箸・スプーン・フォーク
- コップ
- 哺乳瓶・ミルク・哺乳瓶洗浄用品
乳幼児の付き添いの場合、なかなか側を離れられないので割り箸とプラスチックスプーン、紙コップなどを用意しておく。プラスプーンなどは、あとでまとめて洗うなどすればいい
必要だったもの
- ボールペン
- 親の着替え・洗面セット
ボールペンは書類の記入や排泄・食事量のメモ書いたりするのに必要。
昔は書類に印鑑必要だったけど今は署名のみでいけると思う(2022年現在、最近有難いことに入院することなくうろ覚え)
親の着替え、子ども同様薄着でOK。羽織などで調節する。買い出しとかあるから上着はあったほうがいい!
あったらよかったと思った物
- S字フック
- 無印の挟めるフック
- 100均のフック付きのカゴ
- タブレット or DVDプレイヤー
フックやカゴは荷物やゴミ袋の整理に役立つ。
テレビカードでテレビは見れるが、乳幼児が楽しめる番組は限られる。テレビの位置の関係上、相部屋の場合音量にかなり気を配る必要がある。(小児の病室はイヤホン使わなくてOKだった)移動できるアイテムのが便利
毎日必要だったもの
- 付き添いの人の食事
「付き添い食」を頼める病院もありますが、だいたい売店やコンビニで買うことになります。ここの充実度が付き添い者の快適度に直結する気がする。シールブック売ってるとことかもあるしね。
1日1〜2回買い物に行き、3食分とおやつなどを用意していました。
買いに行けるタイミングは子どもが寝ている隙だけ(寝相が良かったこと、入院中は苦しさ解放されてかぐっすり眠ってくれていて助かりました)なので、食事直前に行けることは稀。
基本は冷蔵庫か常温で保存できるものに限られてバリエーションがない!
レンジやお湯の使用も乳児との入院じゃなかなか難しいです。
入院時必要になったこと
1回目の入院の時はちょうど春休みに入ったばかりで良かったのですが、今回は幼稚園があったので大変でした。
日中預かってくれる場所があるだけ有難いので、準備関係だけでもスムーズにいっていれば休みじゃなくて本当に良かった!
長男は入院がわかった時から私の実家(近距離)に預かってもらっていました。同じ地区内に住んでいるので、イレギュラーかもしれませんが我が家が行った手配など残しておきます。
幼稚園関係の手配
- 同じバス停のママ友に連絡し、別のバス停から乗ることを伝えてもらう
- 次男が寝ている間に園へ連絡。バス停変更と延長保育の申請
- 幼稚園グッズの在り処を母へ伝え、実家に運搬&準備
- 担任へ状況説明などの手紙を書く
バスの時間が早く、電話連絡の時間が限られすぎている為前日の夜LINEでママ友に連絡を頼みました。
園もできる限りの融通を効かせてくれて「やれることはやるので聞いてくださいね」と言ってくださって心強かったです。
それ以外の手配
- 長男の着替えなどの用意
- パズルなどのおもちゃを実家へ
母がわからなかったものなど、シャワーを浴びに帰るタイミングで都度実家に運びました。
実家、そして病院も家から遠くないからできることだと思います。入院する病院でかなり変わりそう。
今後の課題
実家の協力の元なんとか乗り切りましたが、母はまだフルタイム正社員でバリバリ働く人なのでかなり負担をかけました。
もしもの入院セットを作っておく
- バスタオル数枚
- ティッシュ箱
- 予備の洗面セット
- オムツ1パック
- ビニール袋数枚
- お食事セット
オムツは1パックストックしておくと安心。あとはワンマイルウェアが複数あると付き添いの服に便利。
家を片付け、所在をわかりやすく
入院したのが日曜日だったのもあり、幼稚園のいろんな洗い物がいろいろな場所に点在していて回収が大変だったと思います。
幸い物の在り処を全部把握できていたから良かったけれど…次はもっと「これはここ見れば全部揃ってる」とか言えるように整理整頓頑張らないと!
幼稚園の準備など、私以外でも出来るように
次男の出産時や私たちを育てている時の経験(同じ幼稚園なので)もあって母は毎度なんとかこなしてくれていますが、問題は夫です。
「やることリスト・持ち物リスト」作らなきゃなと思いました。きっとこれは息子のためにもなるでしょう。
夫の協力体制
私がtwitterで悪態つくぐらいには、活躍がほぼなく風邪だけ引いていた夫。
入院中は入院時の荷物の運搬と2日目にシャワーの間だけ交代したのみで、次男だけでなく長男の顔すら見ない行動で私大激怒(母もワナワナ…)
「仕事を理由に一人だけいつも通りの生活してるんじゃない!」と怒ったこと、夫の行動に母も怒っていること(これ伝えちゃダメだと思って伏せていたのに私の訴えに「お母さんが言うならわかる」とか言うから素直に伝えた)で少し改心したようです。
転職し、仕事はいっぱいあるけど会社にいる必要性はそこまでなくなったので、もう少し家にいられる時間を増やして緊急時も少しは動けるようにしていこうという話になりました。
休日救急に診てもらう目安
今まで長男が診てもらった時は言われたことなかったけど、救急の電話応対や受付で散々言われたのが「喘息じゃなかったら初診料貰います」ってこと。
簡単に受診するなよ〜という圧力が凄いんですが、こっちも必死なので自分の中で我が子なりの物差しを用意しておこうと思います。
- 夜間咳が続き苦しそう
- 吐きそうになるような咳をする
- 私が一緒に寝ていても頻繁に起きる
- 授乳を求めるのに、あまり飲まない
- 抱っこを求めるのに、抱っこすると暴れる
- 咳上げ(嘔吐量が多い場合は病院へ)
次男チイの場合、2つ目以降が特に該当します。長男アニは1つ目の傾向が強い。
困った時の「#8000」がありますが、喘息児にはあまり有効ではないとうちのかかりつけの小児科医は言います。
「#8000にかけたくなるような状況の場合、救急にいく状況」とアニは言われていましたが、どうやらチイもそんな感じになりそうです。
前回の入院は「喘息様気管支炎」でしたが、今回は「喘息性気管支炎」ということで今後長期的に喘息のコントロール治療も行っていく感じになります。
子どもによって喘息の症状は違う
という当たり前の状況。
アニの場合、体調が悪い時のSpO2(動脈に含まれる酸素飽和濃度)は活動時でも92%とかになります。
チイの場合、体調が悪くても活動時であればSpO2が97%以上あり問題なさそうに感じます。でも就寝時は84%とかに下がるので注意が必要。
もちろんその子その子の違いだけでなく、毎度状況で症状は違うんでしょうがチイは前回入院になった時もSpO2の数値は良かったのでSpO2を基準にしちゃいけないんだろうなと思いました。
これは今回の入院中チイがずっとパルスオキシメーターと心電図の測定器を付けていたからわかったこと。これはいい収穫でした。
チイは卵アレルギーもあります。
これからも家族で見守って、少しでも苦しい思いをしなくていいようにケアしていけたらと思います。
ちなみに私も喘息です。
子どもだけでも克服させてあげたい!